いつも Purudo.net(以下本誌)をご愛読いただきまして、ありがとうございます。
本日は、本誌のアドブロッカーに対する考え方と、推奨利用環境についてご案内いたします。
近年、インターネット上に表示される広告の表示を抑制する、アドブロッカーの使用が広まっております。アドブロッカーは広告の非表示やデータ通信量の削減に絶大な効果を発揮します。
その反面、本誌をはじめとする、インターネット広告を媒体上に配置し、その閲覧およびクリックで発生した収益を元に運営を行う Web メディアにとって、貴重な収益源を断つ、脅威的な存在でもあります。また、サイトレイアウトが崩れたり、表示に支障が出る恐れもあるものです。
本誌上でのアドブロッカーの使用については、本誌では読者の皆様の一任とさせて頂き、本誌が利用をお断りしたり、利用を推奨することはございません。
本誌の広告表示につきましても、良識に基づき、ユーザーエクスペリエンス(UX)を損なうような全画面表示や、誤クリックを誘発するような設置は致しません。また、本誌Topページにはブランディングの都合上、広告の設置は行いません。
推奨利用環境について
本誌では、画像フォーマットにWebPを使用しており、Safari 16 や iOS 14、Chrome 32、Edge 18 以降の環境を要求しております。
今春のWebP採用後、画像が表示されない旨のご報告を数件いただいておりますが、これらは利用環境が古い可能性があります。画像表示が行われない場合、最新の環境下でもう一度ご確認いただいた上で、不具合のご報告をいただけると幸いです。
また、要求ディスプレイサイズは、デスクトップ版が1366 × 768以上、タブレット版が2,266 x 1,488(8.3インチ/iPad mini 以上)、モバイル版が750 x 1,334(4.7インチ/iPhone SE 3以上)としております。
対応 OS につきましては、特に指定は致しておりませんが、開発環境が Mac・iPad・iPhone をベースとしておりますので、推奨利用環境は Apple デバイスとしております。
なお、推奨利用環境につきましては、現在開発中で今秋に移行予定の新環境では変更となる場合がございます。変更があった場合、再度お知らせいたします。
以 上