本日、Appleが、Mac向け iWorks、Pages 8.1、Numbers 6.1、Keynote 9.1、iOS向け iWorks、Pages 5.1、Numbers 5.1、Keynote 5.1をリリースしました。

各アプリの新機能や変更点は以下の通りとなっています。

Mac

Pages 8.1

・テキストをグラデーションやイメージで塗りつぶしたり、新しいアウトラインのスタイルを適用したりして、テキストのスタイルを設定できます。
・ページレイアウト書類で、テキストからほかのページへのリンクを作成できます。
・ページやセクションを書類間でコピー&ペーストできます。
・イメージ、図形、方程式をテキストボックス内に配置して、テキストと一緒に移動させることができます。
・顔の検出機能を使って、写真の被写体がプレースホルダやオブジェクト内にインテリジェントに配置されます。
・マスターページを再適用して、テキストプレースホルダやメディアプレースホルダをデフォルトのスタイルと配置に戻すことができます。

Numbers 6.1

・強化された128ビット計算エンジンにより、正確さが大幅に向上しています。
・テキストをグラデーションやイメージで塗りつぶしたり、新しいアウトラインのスタイルを適用したりして、テキストのスタイルを設定できます。
・スプレッドシートで、テキストからほかのシートへのリンクを作成できます。
・イメージ、図形、方程式をテキストボックス内に配置して、テキストと一緒に移動させることができます。
・顔の検出機能を使って、写真の被写体がプレースホルダやオブジェクト内にインテリジェントに配置されます。
・表の編集中と並べ替え時のパフォーマンスが向上しました。
・フィルタリングされた表に行を追加できます。

Keynote 9.1

・プレゼンテーションでの共同制作中にマスタースライドを編集できます。
・テキストをグラデーションやイメージで塗りつぶしたり、新しいアウトラインのスタイルを適用したりして、テキストのスタイルを設定できます。
・イメージ、図形、方程式をテキストボックス内に配置して、テキストと一緒に移動させることができます。
・顔の検出機能を使って、写真の被写体がプレースホルダやオブジェクト内にインテリジェントに配置されます。

iOS

Pages 5.1

・テキストをグラデーションやイメージで塗りつぶしたり、新しいアウトラインのスタイルを適用したりして、テキストのスタイルを設定できます。
・新しい行頭記号タイプを選んだり、行頭記号のサイズやカラーを変更したり、カスタムの行頭記号を作成したり、インデントレベルを調整したりして、リストをカスタマイズできます。
・“スペルを追加”を選択すると、スペル辞書に単語を追加できます。
・ページレイアウト書類で、テキストからほかのページへのリンクを作成できます。
・ページやセクションを書類間でコピー&ペーストできます。
・新しいグラフ編集機能を使って、個々の系列のスタイルを変更したり、列の間隔を調整したり、トレンドラインを追加したりできます。
・表内でセルの枠線の外観を調整できます。
・イメージ、図形、方程式をテキストボックス内に配置して、テキストと一緒に移動させることができます。
・Apple Pencilの用途として描画または選択とスクロールから選択できます。対応するApple Pencilを使ってダブルタップすることで、それらのオプションを切り替えることもできます。
・顔の検出機能を使って、写真の被写体がプレースホルダやオブジェクト内にインテリジェントに配置されます。
・マスターページを再適用して、テキストプレースホルダやメディアプレースホルダをデフォルトのスタイルと配置に戻すことができます。

Numbers 5.1

・強化された128ビット計算エンジンにより、正確さが大幅に向上しています。
・テキストをグラデーションやイメージで塗りつぶしたり、新しいアウトラインのスタイルを適用したりして、テキストのスタイルを設定できます。
・スプレッドシートで、テキストからほかのシートへのリンクを作成できます。
・フィルタリングされた表に行を追加できます。
・新しいグラフ編集機能を使って、個々の系列のスタイルを変更したり、列の間隔を調整したり、トレンドラインを追加したりできます。
・表内でセルの枠線の外観を調整できます。
・イメージ、図形、方程式をテキストボックス内に配置して、テキストと一緒に移動させることができます。
・顔の検出機能を使って、写真の被写体がプレースホルダやオブジェクト内にインテリジェントに配置されます。
・Apple Pencilの用途として描画または選択とスクロールから選択できます。対応するApple Pencilを使ってダブルタップすることで、それらのオプションを切り替えることもできます。
・新しい行頭記号タイプを選んだり、行頭記号のサイズやカラーを変更したり、カスタムの行頭記号を作成したり、インデントレベルを調整したりして、リストをカスタマイズできます。
・“スペルを追加”を選択すると、スペル辞書に単語を追加できます。

Keynote 5.1

・プレゼンテーションでの共同制作中にマスタースライドを編集できます。
・イメージ、図形、方程式をテキストボックス内に配置して、テキストと一緒に移動させることができます。
・テキストをグラデーションやイメージで塗りつぶしたり、新しいアウトラインのスタイルを適用したりして、テキストのスタイルを設定できます。
・新しいグラフ編集機能を使って、個々の系列のスタイルを変更したり、列の間隔を調整したり、トレンドラインを追加したりできます。
・顔の検出機能を使って、写真の被写体がプレースホルダやオブジェクト内にインテリジェントに配置されます。
・表内でセルの枠線の外観を調整できます。
・Apple Pencilの用途として描画または選択とスクロールから選択できます。対応するApple Pencilを使ってダブルタップすることで、それらのオプションを切り替えることもできます。
・新しい行頭記号タイプを選んだり、行頭記号のサイズやカラーを変更したり、カスタムの行頭記号を作成したり、インデントレベルを調整したりして、リストをカスタマイズできます。
・“スペルを追加”を選択すると、スペル辞書に単語を追加できます

なお、アップデートはMac版は『Mac App Store』>「アップデート」より、iOS版は『App Store』>「アップデート」より可能です。

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