米メディア MacRumorsによると、Apple が昨日リリースした watchOS 6 beta 2 では Apple Watch の OTAアップデートが可能になっているということです。
Sure seems like the stage is being set for direct-to-Apple Watch software updates in watchOS 6, though it hasn’t been fully freed quite yet from the need to approve things on the iPhone. pic.twitter.com/pf3wBC3vU5
— Jeremy Horwitz (@horwitz) 2019年6月17日
同誌によると、watchOS 6 beta 2 の『設定』＞「一般」＞「ソフトウェア・アップデート」の項目が追加され、Over the Air（OTS）による wahtchOS のアップデートが可能になっているということです。ただし、現状ではアップデート時に iPhone 側で利用規約を確認し同意する必要があるということで、iPhoneレスでアップデートができるというわけではありません。
Via: MacRumors
