みなさま、こんにちは。Kazuto Tanabe(@WWDC1999)です。

今回は、iPhoneのバッテリーライフを伸ばす方法をご紹介します。
1〜9はお金のかからない方法ですので、誰でも簡単に試して頂けますので、是非試してみて下さい。

尚、iOSのバージョンは10.2を使用します。

1.外出時はWi-FiをOFFにする!

4G/3Gでの通信時もiPhoneはWi-Fiの電波を拾おうとします。
ですので、Wi-FiをOFFにする事でその時にかかる電力を省くことが出来ます。

ホーム画面>画面外から上に向かってフリック(コントロールセンターが出ます)

但し、帰宅時にWi-FiをONにすることを忘れると…。通信制限まっしぐら。なんて事もありますので、その点はご注意ください。

 

2.低電力モードを使用する!

iOS9から実装されたこの機能。
処理能力を減らして消費電力を抑えます。(CPU性能が8割程度になります)

設定>バッテリー>低電力モード(グリーンがON)

但し、ゲームなど負荷の高いアプリを使用する時に使うと、動作が重くなる原因にもなります。

 

3.自動スリープ解除を無効にする(iPhone6s,SE,7のみ)

iPhoneを持ち上げると画面が点灯する事がある!と言う場合はOFFにする事で消費電力を抑える事が出来ます。
移動中にカバンの中などで、画面が点灯する事もあるので、この機能をOFFにするだけで大きく変わってくることもあります。

設定>画面表示と明るさ>手前に傾けてスリープ解除をOFF(緑から白)

4.ダイナミックや視覚効果をOFFにする

壁紙を設定する時にダイナミックではなく静止画を選択すると、ダイナミックより消費電力が抑えられます。
又、静止画も視覚効果をOFFにすることで、消費電力を抑える事が出来ます。

壁紙を単色にすると更に消費電力を抑えれます。(オススメは白色)

設定>壁紙>壁紙を選択>静止画 or 全ての写真>静止画をタップ

5.インターネット共有をOFFにする

インターネット共有をOFFにすると、テザリング機能がOFFになります。
ONのままだと、テザリング待機状態になるためバッテリーの持ちが悪くなります。

設定>インターネット共有>インターネット共有をOFF

6.Handoffを無効にする

Macやその他のAppleデバイスを使用されていない方はOFFにすると、消費電力を抑える事が出来ます。

設定>一般>Handoff>HandoffをOFF

7.ディスプレイの照度を適切にする

ディスプレイの照度を適切に保つと、目への負担も減らす事が出来ます。
同時に、自動ロックの時間を1分に変更すると、更に消費電力を抑える事が出来ます。

設定>画面表示と明るさ>明るさを調整(スライドバーで調整)

8.Appのバックグラウンド更新を減らす

Appのバックグラウンド更新を減らすと、電力の消費量を減らせます。
クラウド系のアプリやSNS系をOFFにすると同期に時間がかかるので、それ以外をOFFにします。

不都合がある場合は、アプリ起動時にポップアップが出ますのでその指示に従って下さい。

設定>一般>Appのバックグラウンド更新>不要なものをOFF

9.位置情報を使用中のみ許可に変更する

GPSを使用するMAP系アプリやIngress、Pokémon GOなどが対象です。
GPSを使用するアプリはバッテリーを一番消費するアプリですので、使用中に制限する事でバッテリーの消費を抑制出来ます。

設定>最下部のアプリの名前をタップ>位置情報の利用を許可>このAppの使用中のみ許可

10.モバイルバッテリーを買う

こちらは少し強引な方法ですが、iPhoneのバッテリーライフは最大で13時間程度。
更に、気温や使用条件などで更に短くなります。

ですので、長時間の使用や旅行予定がある場合はモバイルバッテリーを買うのも良いと思います。

オススメは5000mAh〜10000mAh程度の製品です。

以上が、iPhoneのバッテリーライフを伸ばす10の方法でした。

10個目の方法が少し強引な手だった様な気もしますが、いくら設定を変更しても限界はありますので…。
モバイルバッテリーも随分安くなってきていますので、良ければ購入を検討してみて下さい。

今回ご紹介した方法は今後、iOSのアップデートなどで使用できなくなる場合があると思いますが、その辺りはご了承下さい。

この記事が好評だったら、次回は通信量の削減方法を減らす方法を書きたいと思います…。
(あんまりこれ系の記事はウチのサイトでは人気にならないのでw)

最終更新日:2019年4月14日