みなさま、こんにちは。Kazuto Tanabe(@WWDC1999)です。

今回は、cheeroさんより発売されている大中小容量のバッテリーの中でどれが一番良いのか。
誰もが持つ疑問を、解決するべく自身を持ってオススメできる3製品をピックアップしましたのでご紹介します!

大容量では「cheero Power Plus 3 10050mAh」が優秀

『cheero』=「大容量バッテリー」というイメージがあるくらい、昔から大容量製品を破格の値段で提供してきたcheero。そんな大容量の老舗が2016年7月に発売し、その後カラーバリエーションを増やすなど積極的に売り出しているのが「cheero Power Plus 3 10050mAh」

10050mAhという、iPhone7 約4回、iPad Pro 10.5インチを丸々1回も充電できるパワフルさを持った製品。
容量だけでなく、最大2.4A出力とデバイス毎に適切な電流を流すcheero独自技術Auto-ICを売りにしている。

 

レビュー(ぷるど.net)


中容量は薄くて軽い「cheero Slim 5300mAh」がオススメ!

今回紹介するバッテリーの中で、唯一アルミボディーを採用したのが「cheero Slim 5300mAh」
厚さがたったの10mm、重量が140gと言う、薄さと軽さを兼ね備えたバッテリー。気軽に持ち運べるコンパクトさが売りの製品。

容量は、iPhone7を約2回充電できる5300mAh。2A出力にAuto-IC機能と、十分すぎる性能を備えている。

何と言っても、このバッテリーは美しい。アルミ独特の光沢感にエッジ部分の美しいカット。
シャープさが引き立つ、高級感溢れるデザインで、お洒落志向の方に是非ともオススメしたい逸品。

 

レビュー(ぷるど.net)


小容量でもクオリティの高い「cheero Power Plus 3 stick 3350mAh」

とにかく軽いのが欲しい、日々スマホの電池が少し足りない。そんな方にオススメしたいのが「cheero Power Plus 3 stick 3350mAh」 カラーバリエーションも豊富で、老若男女問わず使える製品となっている。

小さいながら、iPhone7を丸々1回充電でき、Auto-IC機能も備えた製品。小容量製品にありがちな機能省約が必要最小限で、ローエンドモデルとは言わせない仕様になっている。

 

レビュー(ぷるど.net)

今回紹介した3製品は、筆者が自然とよく持ち歩いている製品だ。
カタログ値だけで判断すれば、もっと性能の良い製品はたくさんあるかもしれない。

しかし、カタログ上では見えない使い心地や、細かな部分に惹かれ、これらの製品をよく持ち歩いている。

もちろん、使用する環境や端末などで意見が分かれるとは思うが、cheeroの全バッテリーを所有し、使って来た人間だからこそ、オススメできる製品として「cheero Power Plus 3 10050mAh」「cheero slim 5300mAh」「cheero Power Plus 3 3350mAh」をご紹介しました。

個人として、ぷるど.netとしても自信を持ってオススメできる製品です。
モバイルバッテリーを購入する際の、参考にしていただければと思います。

 

cheero公式ページ

Auto-ICについてはこちらをご覧下さい。

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最終更新日:2018年1月23日