<レビュー> cheero Sleepion 2のモードや仕様を詳しくチェック!

みなさま、こんにちは。Kazuto Tanabe(@WWDC1999)です。

今回は、Sleepion 2のレビュー2回目。
前回の開封、外見のレビューに続き、この記事ではモードや機能、使い心地をご紹介していきます。

前回記事をまだご覧になっていない。という方は、前回記事をご確認の上、読んでいただければと思います。


・Sleepion 2のモード

初代Sleepionは、睡眠に特化した16曲のヒーリングサウンドを内蔵し、快眠のサポートに特化した製品となっていましたが、Sleepion 2では快眠をサポートする「スリープモード」の他に「マインドフルネスモード」「コンセントレーションモード」「Bluetoothモード」の3モードを新たに搭載しています。

これらのモードを、モード別に詳しくご紹介していきます。

 

・スリープモード

スリープモードは、夜の就寝時に使用するモードとなっており、快眠へ導くヒーリングサウンドが60分間再生されます。アロマリングはラベンダー、ヒノキ、ゼラニウムが効果的。

動作中はロウソクのゆらめきのような、暖かい光を放ちます。

スリープモードで再生されるヒーリングサウンドは、UTAKATA・MADOROMI・HARU UMI・FUYU UMI・HARU MORI・NATSU MORI・AKI MORI・FUYU MORI・HARU TSUKI・AKI TSUKI・SUISEI・KINSEI・CHIKYU・KASEI・MOKUSEI・DOSEI・TENNOUSEI・KAIOUSEI の日本の四季や太陽系の惑星から命名された18曲。

(冥王星がなくてよかった)

 

・マインドフルネスモード

マインドフルネスモードは、昼寝や瞑想時に使用するモードです。曲は25分間再生されますが、20分を過ぎると活動的な曲調に変わり、効果的な仮眠に導き、午後からの活動を活発化します。また、曲とともにご自身の呼吸に集中することで瞑想状態に導くことも可能です。アロマリングはラベンダー、ヒノキ、ゼラニウムが効果的。

動作中は爽やかなグリーンの光を放ちます。

マインドフルネスモードで再生されるサウンドは、SUISEI・KINSEI・CHIKYU・KASEI・MOKUSEI・DOSEI・TENNOUSEI・KAIOUSEIの8種類となっており、先述の通りラスト5分間はスリープモードの同名の曲より活動的なサウンドが流れます。

 

・コンセントレーションモード

コンセントレーションモードは、活性化を助けるオリジナル音源とアロマで集中力を高めます。サウンド再生時間は90分。アロマリングはフォレスト、レモングラスが効果的。

動作中は優雅なパープルの光を放ちます。

コンセントレーションモードで再生されるサウンドは、NATSU UMI・AKI UMI・HARU SESERAGI・NATSU SESERAGI・AKI SESERAGI・FUYU SESERAGI・NATSU TSUKI・FUYU TSUKIの計8曲となっています。

 

・Bluetoothモード

Bluetoothモードは、スマートフォンとSleepion 2をペアリングし、スマートフォンの中に入っている音楽を流すなど外部スピーカーとしてSleepion 2を使用できるモードです。

Bluetoothモードの時は青色に点灯します。

スマートフォンとペアリングする場合、iOSの場合は『設定』>「Bluetooth」>「Sleepion 2」を選択、Androidの場合も『設定』>「Bluetooth」>「Sleepion 2」でペアリング出来ます。なお、Bluetooth 4.1に準拠し、最大通信範囲は10mとなります。

 

・本体の機能や仕様について

上記の画像で既にお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、本体底面には小型のディスプレイが内蔵されており、何番目の曲が再生されているのかや音量の状態を目視できます。

「2」が曲の番号で、左横にある「・・・」が音量を示しています。

Bluetoothモードの時にはBluetoothアイコンが表示されます。

ディスプレイに表示されている番号は、付属の説明書と照らし合わせると曲名が分かりますが、眠れる曲を見つけて番号だけを覚えておけば良さそうです。(バッテリーを外した時などリセットされる場合があるので)

また、「スリープモード」「マインドフルネスモード」「コンセントレーションモード」「Bluetoothモード」の他に「ブレストレーニング機能」も実装されており、本体の『M』(モード切り替え)ボタンを長押しすると、いずれのモードの場合でも同機能を使用できます。

この「ブレストレーニング機能」は、深くゆっくりとした腹式呼吸法を習得するためのモードとなっており、ディスプレイの点滅に合わせ呼吸を整えます。

簡単な動画も作りましたので、ぜひ体験してみてください。

 

最後にヘッドホン/イヤホンを使って、Sleepion 2の音楽を聴く機能について。

Sleepion 2は、飛行機や新幹線などの長距離移動中でも使用できるように、3.5mmのイヤホンジャックが用意され、そこからヒーリングサウンドを聴くことができます。ここにも小型でモバイル性の高いSleepion 2らしさが出ていますが、このイヤホンジャックが相当なクセモノだったりします。

文章で説明するより、画像を見ていただいた方が早いと思いますので…。

ヘッドホンを刺すと干渉…

見事に刺せない

じゃぁ、普段使っていたイヤホンを…!?

個人的に、これは相当な大誤算。
普段使っていた、お気に入りのイヤホンをSleepionに刺して使える!

と相当な期待をしていたのですが…。
別で根元が細めの3.5mm延長プラグを買わないと、根元が太いイヤホンは使えません…。(L字も辛そう)

さらに、Sleepion 2にはBluetoothモードがあるとは言え、あくまでそれは「スマートフォンとSleepionを接続する」モードであり、「SleepionとBluetoothイヤホンを繋ぐ」という使い方はできません。

私はBluetoothイヤホンを普段使いにしているので、Sleepionのためだけに3.5mmイヤホンを持ち歩くという手間、さらにお気に入りのイヤホンを使おうと思うと延長コードが必要となると、なんだかなぁ。と言った気分です。(特にiPhone 7以降のAppleユーザーの方には共感いただきやすいかと…)

この点だけは、もう少し設計段階でなんとかならなかったのかなぁ。と思ってしまいます。


・個人的な感想など

結論から言うと、買ってよかった!
とは言えるものの、ハード的に改善してほしい部分は残っている。と言うのが私の感想です。

私は、初代から約2年間Sleepionを使っていましたが、Sleepion 2に移行したからと言って、特別な違和感が出ることもなく快適に眠れています。それだけではなく、「コンセントレーションモード」「Bluetoothモード」などの新機能が、「リラックスしたいときに流せる曲があればな」「有線ではなくBluetoothで音楽を再生できればな」という初代に足りなかった部分を補ってくれ、Sleepionが睡眠だけではない『自分が自分でいるために必要なガジェット』になったと言い切れます。

しかしながら、先述のイヤホンジャックの問題や、前回の記事で触れたボタン配置、バッテリーの仕様などにはまだまだ改善の余地があると感じており、睡眠に必要な3大要素の1つを担う、スピーカーについても初代の方が音質はよかったように思います。

 

レビュワー的に良い面も悪い面も書いて来ましたが、O型のクセに細かすぎる。と言われる私が言うことですので、そこまで気にならないよ!という方など、人それぞれの感じ方があるかとは思いますが、一番大切な「快眠へと導く」という効果に間違いはないと思っています。

眠れない…。と言う方や睡眠を改善したい!と言う方は是非チェックしてみてください。
睡眠の質が大幅に変わるかもしれませんよ…。

 

cheeroさんのオフィシャルページはこちらより。

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