みなさま、こんにちは。Kazuto Tanabe(@WWDC1999)です。

今回は、2018年2月15日より販売が始まるcheeroの新製品「cheero Earphones with charging dock」をレビューします。

本製品は、充電しながら通話・音楽再生ができる実用性抜群な2in1のLightningイヤホンとなっており、Lightning端子はin out共、AppleのMFi認証を取得し、Appleの高音質モジュールLAM(Lightning Audio Module)も搭載している低価格帯のカナル型イヤホンとなっています。

今回も、cheeroさんより事前にご提供いただきましたので、開封とレビューをしていきます!

・開封&レビュー!

パッケージ

cheeroでは珍しいブック型
(各部名称説明があるので画像を)

内容物は本体、イヤーピース、取扱説明書。

ハウジング部分はアルミ製、イヤーピースはS,M,Lが付属しています。

各部名称は以上の通り

・音質は価格相応、装着感は×

イヤホンやスピーカーなどの評価には「私感」と言うものが大きく関わってくるので、全ての人が同じ感想を持つ訳ではない。と言う断りを入れた上で、本製品の音質を評価すると「低音が強すぎてやや扱いにくいイヤホン」と言うのがこの1ヶ月間使って感じていることです。

全体的な音質としては、iPhoneの同梱物として入っている「EarPods」と大して変わりませんが、女性ボーカル&ベースな楽曲を再生した時には悲惨としか言いようがありません。見事に低音が強調されすぎて、高音が聴き取れない。¥3,000未満のイヤホンに全ての音をフラットに鳴らせる性能を求めるのもどうかとは思いますが、いくらなんでも低音により過ぎな音の作りとなっています。

また、装着感もあまり良いとは言えず、1時間程度使用していると耳が痛くなって来ます。

と、言うレビューで〆ようと思っていたら、本サイトでNews記事を担当している担当者がボソッと「あえて表現できる音域をよせてるイヤホンもあるけど」とつぶやいたので、試用してもらい簡単なコメントをお願いしたところ、「低音が強すぎて高音が聴き取り辛いのは確か。音を作る時にもう少し低音を弱くしてもよかった。音楽ジャンルとしてはフューチャーベースなどは綺麗に聴けるが、音域が高い女性アーティストなどの楽曲には不向き。」と、あっ。さすが音楽系の仕事してるだけあるわ。という的確な評価が返って来ました。

同氏曰く、「2U」と「Baby I」という2曲で綺麗に聴ける、聴けないを判断したようです。
(前者がフューチャーベース、後者が音域高めの女性アーティストの楽曲に該当します)

私を含む2名が低音が強すぎると判断したことは事実ですが、綺麗に聴ける音楽ジャンルはあることですし、フューチャーベースをよく聴くよ!という方は試してみる価値はあるかもしれません。(フューチャーベースって他にどんな曲があるんだろう…)

・本体の仕様など

最後に本体の仕様などをまとめて記載しておきます。

本製品の駆動方式はダイナミック型、ドライバーユニットは直径1cm。
レスポンスは85dB(±5dB)、再生周波数帯域は20Hz~20KHz、最大出力20mW、インピーダンスは32Ωとなっています。

また、ケーブル長は120cm(±10%)となっており、個人的にはやや長くて取り回しに若干苦労する印象を受けました。(cheeroのケーブル長さが大体問題が±という形で解決される日が来るとは)

対応機種はLightning端子があるiOSデバイス。
iPhoneは5以降、iPadはiPad 4、iPad mini以降、iPod touchは第5世代以降の機種で利用できます。

勘違いされる方は少ないとは思いますが、Dockコネクタや3.5mmイヤホンジャックしかない端末では利用できません。購入される際は、使用されるデバイスが対応機種に入っているかをご確認下さい。

なお、イヤホンの音をコントロールできるアプリ「cheero Ear」は下記よりダウンロードできます。

CheeroEar

CheeroEar
開発元:Xiuyin Zhang
無料

 

発売は本日正午〜(2018年2月15日)※正午までは在庫切れになっています。
Amazonでの直販価格は¥3,680。初回限定価格は¥2,980となっています。

cheeroさんの公式ページはこちらより。

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